先月に続いて、2026年6月4日時点のビットコインのチャートを見ていきたいと思います。
4月28日にあげたブログ記事(https://nagi-note.com/bitcoin0428/)で、2021年の高値とリバウンドのラインを結んだ緑ラインに復帰し、1-2か月で維持できるかどうかに着目という意見をだしました。
現在のチャート(日足表示)は以下の通りです。

5月下旬に緑ラインを下抜けし、6月に入ってから価格がフリーフォールしています。横ラインの73800ドル、65900ドルがまったく機能せず、といった状況です。

あげくの果てには、2018年、2022年の低値を結んだ赤ラインすら6月4日本日時点で下回りました。なお、6月3日終値自体がすでに赤ラインを下回っています。非常に弱気なチャートとなっています。
日足の実体が下回ったのは2020年のコロナショックの頃ですが、その際も週足ではなんとか赤ラインを保持しているため、6月7日までの週足で赤ラインを奪還できなければ低迷、下落が長引くという目線も増えてくるように思います。
2026年6月4日11時時点で200日移動平均にタッチしています。これはいったん反発しているという状況ですが、今後どうなるかはそわそわですね。これを下回るともう長期上昇トレンド自体があやうくなってくると見る人もでてくると思います。
ホルダーとしては非常に厳しい心理状況となっていることが予見されます。私も下落速度が大きく驚いているところです。久しぶりにビットコインらしいなと思ったのですが、下方向ばっかりにらしさを最近はよく感じますね笑
とにもかくにも、今週の週足で赤ラインを奪還できるかどうか、が焦点です。
この下落はマイクロストラテジーがビットコインを売ったことや、ビットコインからAIに資金が流出しているという理由付けがなされていますが、それはどうでもよくて、ここで売り手が仕掛けてきている理由はなにか、この急落速度は予想外であるが、この速度だと戻りそうにも思うが…。など思うところはいろいろありますが、時間経過のみが仮説を証明するので、待つのみです。
ちなみに、990万円/BTCで私は少量買い増しをしました。祈りましょう。
