4月から常勤勤務を離れ、週1.5日の非常勤勤務という新しい働き方に切り替えて1か月が経ちました。
子育てと家庭を中心に生活する中で、働き方を変えたことで見えてきた現実があります。
非常勤勤務になって感じた生活リズムの変化
常勤を辞めたことで、仕事に追われる感覚は大きく減りました。
一方で、子どもが保育園で胃腸炎や風邪をもらってきたり、夜間に眠れなかったり、機嫌が不安定だったりと、子育てと家庭生活には予想以上にエネルギーが必要でした。
保育園からの呼び出しも経験し、仕事中心だった頃には見えにくかった「家庭を回すこと」の大変さを強く実感しています。
(今年から妻が勤務復帰したため、家庭関連は主に私が担当しています。)
仕事がない日の生活リズムは、
- 5時〜8時頃まで育児
- 保育園へ送り届けた後は掃除・洗濯・買い物・家族の夜ご飯作りなどの家事全般
- 空いた時間に休憩やリラックス
- 16時に保育園のお迎え
- 21時頃まで育児
という流れが基本です。
また、子どもは寝ている間によく動き、布団から落ちたり、夜泣き対応が必要になることも多く、夜間に十分な睡眠を取りづらい日も少なくありません。
そのため、消耗が大きい日は、日中の空いた時間を睡眠に充てて回復することもあります。
それでも個人的には、この生活リズムに大きなストレスは感じていません。
自分の時間を子どもや家庭環境のために使えることには納得感があり、料理にも少しずつ手をかけられるようになってきて、むしろ楽しさを感じる場面も増えています。
家事・育児中心でも意外と忙しい日常
仕事を減らした分、日中は余裕があると思っていましたが、実際には、
- 掃除
- 洗濯
- 料理
- 子どもの対応
- 保育園関連の対応
など、日常生活には細かなタスクが多く、気づけば1日のうちの半日くらいがあっという間に過ぎていきます。
「働く時間を減らす=暇になる」わけではなく、生活の中で担う役割が変化したという感覚の方が近いです。
それでも得られた心の余白
忙しさはありつつも、常勤時代と比べると精神的な余裕は増えました。
Netflixで映画を観たり、少しゆっくり過ごしたりと、以前よりも「自分で使える時間」ができたのは大きな変化です。
このブログを書くことで、これまで考えていたことやその都度の感情をアウトプットできる、ということも個人的には良い変化であると思っています。
常に仕事に追われる生活から少し距離を置くことで、心身ともに消耗し続ける状態からは抜け出せたように感じます。
常勤を辞めても「社会に取り残された感覚」はない
働き方を変えると、「社会とのつながりが薄れるのでは」と不安に感じる人もいるかもしれません。
しかし、自分の場合は大きな焦りはありませんでした。
もともと自分自身の意思で、
一度立ち止まり、生き方や働き方を見直したい
と考えて選んだ道だからです。
そのため、社会に急かされる感覚や取り残されたような不安よりも、自分のペースで生活を再構築している感覚の方が強くあります。
今後は非常勤勤務を少し増やす選択肢も
まだ生活は試行錯誤の段階ですが、今後もう少し家庭のリズムが安定し、余裕が出てきたら、非常勤勤務を少し増やすことも視野に入れています。
理由としては、
- 社会との接点を保つ
- 人との会話機会を増やす
- 適度な仕事の刺激を得る
といった側面も大切だと感じているからです。
完全に働かないのではなく、自分に合ったバランスを探ることが重要なのだと思います。
まとめ|常勤を辞めた1か月は「生活を再構築する期間」
常勤を辞め、週1.5日勤務に変えたこの1か月は、単純に楽になるというよりも、
働き方・家庭・子育て・自分の時間のバランスを見直す期間
だったと感じています。
この1か月で感じたこと
- 常勤を辞めると時間的余裕は増える
- しかし子育てと家庭運営は想像以上に大変
- 精神的な余白は増えた
- 社会から取り残された感覚は少ない
- 今後は、余裕がでてくれば柔軟に働き方を調整していきたい
働き方を変えることに正解はありませんが、自分にとって納得感のある生き方を模索する上で、非常に貴重な時間になっています。
焦らず、その時々で最適な生活バランスを探していきたいと思います。
振り返ると、ありきたりかもしれませんが、「いい1か月だった」と素直に感じています。

