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BTC市場動向|2026年4月28日 チャート考察

マーケット考察

本日はビットコインのチャートから今後の値動きについて話したいと思います。

テクニカル分析を完全に信じているわけではありませんが、長期でビットコインの対数スケールを見た際に、過去の最高値や最低値を結んだトレンドラインや水平線には一定の意味があると考えており、今回提示するチャートにも描記しています

では早速見ていきましょう。


この画像は2017年から現在までを週足でチャート表示したものです。ごらんの通り、①~⑤は年単位で作られてきたトレンドラインを表記しております。水色のうねうねした線は200週移動平均線を示しています。

現在、ビットコインは約76000-77000ドルの価格で推移しています。2025年秋ごろの12万ドルあたりをピークとして下落し、2021年より作られた④のラインを勢いよく下抜けし、ここ最近そのラインを奪還しようとしている状況です。

もう少し詳しく見ていきましょう。

先ほどの画像の①から⑤以外に、水平線の①から⑥もわりと機能していることに気づきます。

(興味のある方は①から⑥がそれぞれどのようなラインか自分で確認してみてください)

今週の週足はまだ未確定の段階ですが、1枚目の写真の緑(④)ラインをサポート転換できるか、それとも再度下抜けして拒否されるかを確認する段階にあります。今後1-2か月程度の間で、もし緑ラインをサポート転換確定できれば、その後の上値も細々とラインはあるのですが、大局としては上方向、長期的には2025年10月高値の123000ドルをトライすると考えています。たとえその間に緑ラインを割っても、③④あたりの水平線でうまく耐えられれば大きな問題はないかと思います。もしそれも割ってしまったら市場心理(センチメント)はまたかなり悪くなりそうです。

まだ気が早いですが、今後2029あたりまでの間で個人的にみているところとしては、1枚目の写真の③に次回タッチするときにビットコインがどういう挙動をするか、そして仮に上抜けできるならば、⑤のラインにトライできるのかどうか、というところでしょうか。

とはいっても、まだまだ年単位で先の話なので、基本的には今持っている現物をホールドしつつほかのことをするのが吉かと考えています。

ビットコインについては今後も時々チャート考察を行う予定です。

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